2010年09月08日

iPad英語学習法

阪急コミュニケーションズ様からいただいた本。
書評が遅くなりまして、大変失礼いたしました。

いま、いくつかの企業で「社内公用語を英語に」という動きがあり、それをテレビなどマスメディアでもとりあげられているので、あーやっぱり英語使えるようにならないとやばいなー、という気持ちがちくちくと胸をいためたりするこの頃。

英語を日用に使う友達も、そんな場面もないし。

となると、英会話学校に行くとか、ラジオ講座を聞くとか、何かしなくてはいけないよね。

という人(私が実際そうだ)に、とにかく手にとってみてほしい本です。

この本、iPadを使って英語を学習するように書かれていますが、iPadを持っていない人でも平気です。
でも、iPadを持っているけど、実は買った後、有効活用できていない、という人も結構いらっしゃるはず。だったら、せっかくなので英語を勉強しましょう、という本でもあります。

著者について

著者の湯川鶴章さんは、元・時事通信社編集委員。
実は私、ご本人に一度直接お目にかかったことがあります。
とあるイベントの運営(裏方)でご一緒させていただきました。

湯川さんはIT業界では超・有名人ですし、時事通信の編集委員ってどんなエライ人なんだろう、とこわごわお話をさせてもらったのですが、きわめてフランクで、気楽にお話しできる方でした。

経歴はこんな経歴で、さらに読んでいただきたいのがこちら

湯川さんの人となりを知る、素敵なプロフィール文だと思っていますし、勇気づけられる文だと思います。

実際に英語をつかってみよう

英語はつかわないと身につかない。英語に限らず、なんでもそうなんですけどね。

英語を話さなければ、今日食べるものを得ることもできない、となったら、何がなんでも話しますよね。

今に始まったことではないのですが、世界で生きていくのに英語が使えたらかなり便利。しかもインターネットで情報収集するのに英語が使えたら相当楽です。

いま、日本で流行っているモノ・サービスのなかに、先にどこかの国(まあ多くの場合米国ですが)で流行って、それが輸入されて、というものは少なくない。

英語ができれば、もしかしたらビジネスチャンスをつかむことができるかもしれないのです。

話すでも読むでも書くでも、なんでもいいから英語をつかってみるべき。

英語をつかう手助けの本

でも使う場面がない。
という人に向けて、この本があると言ってもいいでしょう。(前振り長すぎました。)

受身な形で英語勉強に使うサイト/アプリもあれば、
自分が発信したり、交流したりするサイトやアプリもあります。

リアルなイベントに参加するためのツールも掲載されています。

すでによく知られたサービスで、Lang-8というサイトがありますが、これは外国語で日記を書き、その言語を使う人に添削してもらうというものです。(無料)

たとえばこれを週に一度でも二度でも書きつづけたら、受身な勉強から一歩進めるのではないかと思います。

目標とか期限を定める

実際ほんとに英語を使えるようになるには、切羽詰まらないとだめかもしれません。

であれば、「英語でプレゼンをする」とか「英語で面接を受ける」とか具体的な目標を設定すると良いでしょうね。
この本にもリアルなイベントに参加するためのサイトが記載されていますから、いついつのこのイベントに参加する!と決めてもいいかもしれません。

先のLang-8では、先日交流会が開催されていましたが、今後も開催予定がありますから、そういったものへの参加もまた面白いでしょう。

こうした「実際につかえる英語を身につける」気持ちを持っている人には、たとえiPadを持っていなくても、参考になる本です。



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2009年02月24日

仕事をするうえでの基本の心がまえ

動機力 仕事力 就職・転職・起業に必携

という本をご紹介します。

この本の筆者は、堀越登志喜さんという方で、ご自身で広告代理店を起業、もう30年以上も経営しているマーケティングのスペシャリストです。

仕事をするうえで、あるいは選ぶうえで基本となる心構えが書かれています。個人的には、「仕事力」のPART1に書かれている「リーダー」の項に同意できました。良いリーダーは、良い組織をつくりますから。

ちなみにこの本、今日の23:59までアマゾンキャンペーンをされています。詳しくはこちら:
http://www.hrks.jp/amazon/index.html
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2009年01月26日

選ばれ続ける社員の法則

不景気でも、好景気でも、いつでも「できる人」は重宝されます。
できる人はどんなときでも必要とされるので転職に困ることはありません。
それは私自身が日々、転職支援をしていることから感じることです。

今は採用抑制傾向がありますが、だからこそ採用意欲の高い企業は、できる人を採れるチャンスと考えています。

だから、少しずつでも一歩ずつでも、できる人に近づけば良いということです。

「選ばれ続ける社員の法則77」という本に、そのヒントが書かれています。
一気に読むのも良いですし、ときどき読み返して、できていること・できていないことをチェックするのも良いでしょう。

なお、今日(1月26日)23:59までamazonキャンペーンが行なわれます。
詳細は以下のURLをご参照ください。

http://www.bookcampaign.com/dsp_html.php?b_id=bok00027&k_id=kai00180
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2009年01月20日

良い聞き手になりたい方のために

あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール (アスカビジネス)
松橋 良紀
明日香出版社
売り上げランキング: 45


「自分の良さをわかってもらえない」
「上司とうまくいかない」
「人にもっと好かれたい」
「人間関係が苦手」
これらが良い聞き手になることで解決できる道を教えてくれる本があります。

今日の23:59までアマゾンキャンペーンをされていますので、ご興味がおありの方は下記URLをご覧になってください。

http://kikikata.jp/

携帯の方はこちら
http://www.nlp-oneness.com/article/13354574.html
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2008年12月29日

お勧めの面接対策本

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策
マーク・コゼンティーノ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 851


戦略コンサルティングファームを受ける方には勿論参考になる本だと思いますし、それ以外の方にもお勧めの面接対策本です。

著者は長年、ハーバードビジネススクールで就職課に勤務、学生へのケースインタビュー対策を施してきた方。
ケースインタビュー対策本は他にも出ていますが、中でもこの本をお勧めするのは、
・面接の中で面接官は何を見ているか
・ケースインタビューの実例の豊富さ
・かつ、上記での答えの良いポイント・悪いポイントを記載していること

からです。

コンサルタントという仕事を受ける方はまず目を通すべきと思いますし、ほかに「論理的思考力」「問題解決力」を必要とする仕事、と求人に書いてある仕事を受ける方にも、『それらのスキル・能力はどういうことを指すのか、それを面接でどう見抜くのか』を知りたい方にも参考になります。

またそれだけでなく、第1章「面接プロセス」と第2章の中の「面接官をうんざりさせないために」の項は(ケースインタビューではない)普通の面接を受ける方にも参考になります。


<<補足>>
ほかにケースインタビュー対策本としては以下のようなものがありますので、時間がある方はそちらもご覧になってみてください。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?
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2008年12月17日

こんな人を採用したい

一生ものの仕事の習慣
小山 政彦
PHP研究所
売り上げランキング: 1431


昨日の記事でもご紹介しました船井総研の社長の小山さんが書いた本です。
書いてあることは社会人としての基本がずらり。
「継続的で濃密な努力」とか「すぐやる、工夫する」とか「人の話は心で聴く」とか、おそらく大抵の人が当たり前のことじゃないか、と思うことばかりが書いてあります。

しかし、これらすべてがしっかりと実行できている人であれば、どんな会社・職場でもすごく仕事ができる人だとも言えると思います。

実際にこんな人が面接に現れたら、ぜひ採用したいですね。


【今月末まで】キャリアアップ応援キャンペーンの詳細はこちら
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デパート社員が日本一のアナウンサーになった話

ひとりで生きている人はいません。
だから、必ず「話す」ことから離れられません。
考えてみれば、物心ついたときから(もしくはその前から)ずっと話し続けているにもかかわらず、それだけ時間をかけても話が上手!とはならないわけです。

今度「話術!虎の穴」という本を出された三橋さんは、もともと百貨店の社員さんだったのがアナウンサーに転じられ、いまは楽天イーグルスの中継も担当されています。

その本のamazonキャンペーンが明日18日に行なわれます

いきなりトークがうまくなるわけではありません。
まず基本。でもそもそもその「基本」って何よ、という方はお読みになってください。


ちなみに・・・ホンモノの三橋アナウンサーは、上のURLに出てくる写真よりイケメンです。



【いよいよ今月末まで】キャリアアップ応援キャンペーンの詳細はこちら
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2008年12月08日

プロに選ばれ続けるプロの話

またここで説明するまでもなく、私は大のスポーツ(観戦)好きです。
なにしろ愛読書はいまだに大野さんの「全力投球」。そして阪神タイガースの話をしたら止まらない。お会いした方の卒業校がなにかスポーツ(野球だけでなく、駅伝とかサッカーとか)で有名な学校であればそれだけで親近感が湧いてしまったり。

そしてそれは選手だけでなく、裏方の方への興味にもつながっています。
そのひとつがここにも書いた白木先生の本でした。

そしてこのたび、私の知人である久永陽介さんが本を出しました。
久永さんは体操競技における日本オリンピック委員会強化スタッフ・トレーナーであり、起業家でもあります。

どんなものでも選ばれ続けることはすごいものですが、プロに選ばれ続けるプロはさらにすごいものだと思います。

その久永さんの著書「成功し続ける起業家はここが違う」のamazonキャンペーンが明日9日、行われます。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
http://www.bookcampaign.com/hisanaga/
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2008年12月07日

読み終わった本が途上国への寄付金になる話

アジア、アフリカ、南アメリカの開発途上国への支援として、学校や図書室などの建設や寄付をすすめる団体「ルーム・トゥ・リード」。

先日、ここのお話をうかがってきたのですが、私がまったく知らなかったのが、ブックオフに本を売ると、それが寄付金としてルーム・トゥ・リードに届けられるということです

さらに、実はその寄付金に10%を加えた額をブックオフが追加で寄付をする仕組みにもなっています。

もし、たくさんの読まなくなった本があり、かといって捨てる気にもなれず・・・と思う方がいらっしゃいましたら、この寄付プログラムを利用してみてはいかがでしょうか。30冊以上から受けてくださるそうです。
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2008年12月05日

この本一冊で心理学のエッセンスを学ぶ

世界の心理学50の名著 エッセンスを学ぶ
T・バトラー=ボードン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 90483



たまたま入った書店で見つけた本。
心理学に関する本50冊の概略とこの本の著者のコメントによって構成されています。

人と人とのつながりにおいて、あるいは生きていくうえで、なぜそのような行動を起こすのか/起こしてしまうのか、科学的に解明していこうとすることは、古今東西、これほどの切り口があり、かつこれほど多くの書物があるということを、あらためて知り、ページを繰る毎にわくわくしながら読みました。

私のような仕事の方であれば、間違いなく興味を持つと思います。

それだけでなく、人との関わりに興味があり、「ちょっと心理学をかじってみたいな」と思う方(かじるにしては厚い本ですが)にもお勧めです。

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2006年11月06日

一杯のカフェの力を信じますか?

1杯のカフェの力を信じますか?

私の職場の近くにはたくさんのコーヒー屋さんがあります。職場から歩いていける距離に、いわゆる“シアトル系”のお店だけで7店舗もあります。ちょっと集中しすぎのような気もしますが。。。

でも。個人的にお気に入りなのは、溜池山王駅近くのドトールコーヒーで、毎朝ここで朝食を買って出社する毎日です。このお店、何がすごいって、常連さんの顔と注文を覚えているのです。そう、「いつもの」がきくお店なのです。

多分、私も「チーズトーストとラテの人」と覚えられている様子。

そうすると、短時間でたくさんの数をこなすことができます。しかも、常連客からすると「覚えていてくれているんだな」という安心感・信頼感が生まれます。

初めてのお客に親しげに話しかけるのも、それはそれで良いのですが、忙しいビジネスパーソンにとっては、すぐに「いつもの」が笑顔と共に提供されるのが非常に有難かったりします。

飲食のビジネスは個人客が対象なので、ちょっとしたことでファンが生まれたり、逆に信頼を失ったりするものですね。

ということで、冒頭の本のご紹介につながるわけです・・・

この記事のつづきはこちらから
posted by sumie at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

いままで読まれている本をご紹介

このブログを開設してから(このブログを通じて)買われた本ってどんなものなんだろうなぁ・・・と(実に久しぶりに)確認してみました。

ベスト3を発表します。

第1位!!
これは自分でも納得の結果です。自分に自信を持てない人は多いんです。さらに自己評価が安定しない人も多いんです。そこで悩んでいる方には良い本だと思います。
自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか
クリストフ アンドレ フランソワ ルロール Christophe Andr´e Francois Lelord 高野 優
紀伊國屋書店 (2000/09)
売り上げランキング: 72,439


第2位!
これは1位の結果からすれば、この本が売れるのもそうなのかもしれませんね。


第3位・・・は2冊あって
失礼ながら、その売り方ではモノは売れません
林 文子
亜紀書房 (2005/07/01)
売り上げランキング: 642


と、

考えるシート
考えるシート
posted with amazlet on 06.06.10
山田 ズーニー
講談社 (2005/06/09)
売り上げランキング: 5,224


でした。

最近あまり本をご紹介できていないのですが、また時間を見つけてご紹介していけるようにしたいなぁ(希望)と思います。
posted by sumie at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

正しく商売をする

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)

佐々木俊尚氏の「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書」を読みました。
キーワード広告アドワーズによって非常にニッチな市場を対象とする駐車場経営者や福井のメッキ工場の話が出ていて、あらためてグーグルの創り出した力のすごさを感じました。ウェブサイトに広告を出し、ニーズのある人に届けば商売に効果があるという理屈を知ったとしても、そのインフラがなければ意味がない。グーグルはそれを可能にした、ということです。

そして、その力のおかげで、「正しくビジネスに向き合う」ことができるようになった人/会社が出てきたということに感動しました。余計な時間や余計なお金を使わずにターゲットとする顧客にメッセージが届くようになったおかげで、本当に自分の提供するものを必要としているお客様の方向を向き、その人たちのために何をしたらいいかについて考えるようになる。

仕組みが進化したおかげで本来の商売の姿にたどり着く。
「グーグル」には、駐車場経営者夫妻の話としてこうあります。

  「旅行代理店のおこぼれをもらうんじゃなくて、自分でキーワード広告を使って一生懸命顧客を
  開拓するようになって、考え方がすごく変わった」と言う。「最初はお客さんの送迎も人任せに
  していたんだけど、コミュニケーションを大事にしなければだめだということが分かってきた。・・・」

お客様のことを真剣に考えることができる、正しく商売をすることができるって幸せじゃないでしょうか。本を読みながらそう考えました。
posted by sumie at 19:01| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

自分を変えるのは自分

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック」という本を読みました。最近話題の「コールドリーディング」の本も出されている石井裕之さんが書いた本です。

これは参考になるところがけっこうあります。

自分のことをダメな人間だ、と思っているということは、「ダメな自分のままではいけない」と思えるからこそ。だから自分を変える力になる。

自分がどうなりたいかということを書き出したら、それに向かって少しずつ歩む。また、実現したらこんなことをしたいということを、今すぐやってみる。そうすることによって潜在意識に働きかける。などなど。

ぼんやりと「こうなったらいいのに」と思うことは、誰でもあると思うのですが、それを実現に向かわせるための行動、考え方のトレーニングみたいなものと言ったらいいでしょうか。

実際、人間は今のままでありたくはない、変わりたい、と考えても、実際にはなかなか動かないものだと思うのです。昨日と同じ自分の行動でいたらラクだからです。10年経ってもそのままでいいのであれば、別にいいのでしょうが(変わることで失うものもあると本書にも書かれています)、何か失うものがあっても変わりたいなら踏み出すべき。ふむふむ。全体を通して書かれていることでの気づきもありますし、小さなテクニックで使えるものもあります。
posted by sumie at 23:24| Comment(5) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

絶対に負けない


ニコン・エシロールの社長、長谷川和廣氏の著書です。赤字だった同社を1年目で黒字へ、さらに2年目には無借金経営に(同書の著者紹介文より)された方で、「日本のゴーン」と呼ばれている方でもあります。

惜しむらくは、タイトルの平凡さでしょうか。とはいえ、その平凡さが結局は「当たり前のことをやりぬく」というこの本に流れる姿勢を表しているとも言えるのですが。

目次を読んでも、奇抜なことではなく、誰でも一度は仕事のなかで感じたのではないかと思うことが書かれています。
・どんな問題でも、すぐその場で答えを出す
・期日を一日でも過ぎると、信用は不信に変わる
・上司にこびるより社外に顔を売りなさい
などなど。

結果を出すというのは基本を徹底し尽くしたか、ということ。そして、「絶対に負けない」こと。そんなメッセージが伝わってくる本です。

同書の最後に書かれているのがまた素敵な言葉です。

理屈で考えれば、世の中、理不尽なことばかりです。しかし、ここで諦めないで、 「どんな状況でも絶対に生き抜いてやるのだ」 という強い執着心を持つこと。そして毎日、1分間でいいから、そんな気持ちを自分に言い聞かせているかぎり、いつか必ず道がひらけるはずです。
posted by sumie at 02:54| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

今日は残りの人生の最初の日

今日は残りの人生の最初の日
ロビン・シーガー 小川 敏子
サンマーク出版 (2005/09/02)
売り上げランキング: 9,049


会社のメルマガでも以前紹介した本なのですが、とても良い本だと思うので、ブログでもご紹介します。原題は“Natural Born Winners”=「成功するために生まれてきた」。

決して自己評価の高くない人に共通するであろう、「もう自分はこれ以上はできない」「頑張ってももう無理」「所詮、自分には達成できない目標なんだ」という考え、なにかうまくいかなかったときに自己弁護にまわるところを、それで本当にいいの?と問いかけてきます。それも繰り返し繰り返し。

自分が本当にやりたいことを実現するために必要なのは、次の7つ。
・目標を明らかにする
・明確なプランを立てる
・自信をもつ
・使命感をもつ
・失敗を恐れない
・まるごと引き受ける
・自分を祝う

それさえ守れば、自分の夢が実現できると。

とは言っても、人間は弱いものですから、なかなか守れないと思うのです。だからこそ、「だめだ」と思ったときに、それでいいのかと振り返るものが必要なのかなと。この本は、そんな役割を果たしてくれます。
posted by sumie at 15:54| Comment(7) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

自信がもてなくても悩まなくていい

このブログを通じて本を購入された履歴を見ると、いちばん売れているのが
自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか
で、自分を好きになれないとか自信がもてないと悩んでいる人がいらっしゃるのだなぁと感じます。

でも、そんな方に自分を責める必要はないんだよ、と言っているような本があります。

いい言葉は、いい人生をつくる
いい言葉は、いい人生をつくる」。
先日、知人との待ち合わせで書店にいたときにたまたま見つけました。

前にも書いたように、自己評価は「低い」ことが問題なのではなくて、自己評価が低いのに高くありたいと思ったりすることが、自身をつらくするのです。そこから解放してあげましょう、というのにヒントがつまった本だと思います。

また自己評価が低いと感じていなくても、仕事で失敗して落ち込んでいるとか、毎日つらいことばっかりでいやだ・・・と悩んでいる人にも、「そんなに肩に力をいれなくていいよ」と語りかけているような本でもあります。
posted by sumie at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

時間は有限

本屋で立ち読みした(それもかなり飛ばし読み)なので、この本のほんとうにいいたいことを汲み取っているわけではないのですが・・・

川本裕子「川本裕子の時間管理革命 〜 世界で一番大切な「自分コスト」の使い方 〜」(東洋経済新報社)

さすが川本さん、めりはりのきいた文章です。
で、なぜこの本が目に入ってきたかというと、とみに「時間は有限の資産だ」と感じているからです。今日も明日もあさっても、ずっと同じ日が繰り返しやってくるように思うけれど、もしも自分がサラリーマンで過ごすとしたら頑張っても60歳とか65歳までしか働けないわけです。でも、それがずっと遠い将来のように思っているから、時間は無限に湧いて出てくるような気がする。

じゃあ、30歳までにどんなになっていたいかとか、40歳になったらどんなになっていたいとか考えたら、おっと、かなり時間はないものではないですか。

仕上げる、とか、形にする、とかいったものを意識して時間を作り出すことがとても大事です。

・・・それにしても時間が足りません。
いついつまでにこれをしようと思っていたことが、とっくに期限を過ぎています。。。反省。
posted by sumie at 00:56| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

成功本の役割

たまに、いわゆる成功本と言われる種類の本を読みます。

昨日もこの本を読んだのですが・・・
「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!
著者のブライアン・トレーシーさんは「カエルを食べてしまえ」や「頭がいい人、悪い人の仕事術」を出されて知られていますが、高校中退後に仕事に就き、30代になってから大学入学、その後MBA取得、現在は経営コンサルタントをされている方。いかにもアメリカンドリームを体現しているような方です。

このとおりにすれば絶対成功する、というわけでもないでしょうに、読むのはなぜ? と考えたのですが、「読みやすい」「自分に都合の良いところを中心に読むので元気が出る」から読むのだと思うに至り、『でもこれって何かと一緒だ・・・』と感じたのです。

そう、占いです。

成功本は、占いよりももっと現実の生活に近いので、そうかなるほど!と発見があったり、元気が出たりするのでしょうね。

成功本に限らず、自分にとって元気が出る何か(言葉でも音楽でも映画でも何でもいいと思います)を持つことは、私は良いことだと思います。人間は常に元気でいられるわけではありませんしね。

ちなみに上掲の本、結局「夢のリスト」って何だったんだろう? と感じたのですが、原題の「Create Your Own Future」の本だと思って読むと、ふむふむなるほどと思うところがある本でした。
posted by sumie at 14:12| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

商売とはなにか

三連休のちょうど真ん中なのに、仕事がらみでどうしても会いたい人がいて外出。ついでに渋谷の啓文堂書店に。そこでたまたま見つけたのがこの本。

ひらがなで考える商い (上)ひらがなで考える商い (下)

イトーヨーカ堂の伊藤雅俊さんがいままで著した何冊かの本を再編集したものだそうです。このなかで繰り返し言われているのが「商人は誠実であれ」、「高い志をもて」ということ。
経営に対する考え方はいろいろあるでしょうが、私はその企業が世の中の役に立つ、永続性を持つ、成長性があることが必要ではないかと思っています。この三つの条件を満たすために、「志」を持った経営であることがどうしても必要なのです。
こういった表現が連綿とつづきます。

わかりやすい言葉で商売の心構えを説く本です。


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ところで徳力さん、啓文堂書店では平積みでしたよ。

P2P_book.jpg
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