2005年04月08日

願はくは・・・

「願はくは 花の下にて 春死なむ この如月の望月のころ」

そんな西行法師の歌が、これぞまさにと思わせるような桜吹雪の今日でした。
アークヒルズにお昼を買いにいったとき、あちらこちらから桜が惜しげもなく舞います。
桜の下にはもう若葉が芽吹いています。

ずっと愛でていたいのに、残酷なくらいに綺麗に散っていく桜。

そのようにして、また来年、きっと今年のように花を咲かせてくれるのでしょう。

最高の姿を見せて。
盛りが終われば未練をもたずに去っていく(いつまでも同じ地位に汲々としない)。
人間もかくあるべしと、桜を見るたびに思います。


posted by sumie at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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