2006年08月26日

ダイバーシティマネジメントって聞いたことありますか?

男性30代前半。仕事をしゃきしゃきこなす。経営陣に対しても前向きな意見を言うマネージャー。そんな彼の部下は40代、50代。

また、別のところでは40代前半女性マネージャーの部下は20代と40代の男性、うち外国人が1名。

・・・こういう光景が、これから先、段々増えていかざるをえない、といろんなところで言われています。年齢、性別、国籍を超えて、多様性のある人材を使っていくというので、「ダイバーシティマネジメント」という言葉が使われます。日本では、とくに女性を活用しましょうという意味で使われることがあるようですが、性別だけでなく、冒頭に述べたような環境を指すのが本来の意味です。

採用の現場では、まだ、それが出来る方を希望しますという話はそれほど多くは聞きません。むしろ、「マネージャーが●歳なので、それより若い方のほうが馴染むんじゃないかと思うんですけど・・・」というご相談を受けたりしますし、「国籍は問いません」という環境はまだまだ少ないです。

ただ、人口ピラミッドから言えば間違いなくこの先労働力人口は減っていきますし、そのなかで優秀な人材を確保しようと思ったら「ダイバーシティマネジメント」が出来る人は価値が上がります。

もうそれほど遠くない将来、あちこちで「ダイバーシティマネジメント」についてのセミナー・講演が開かれることになるのではないでしょうか。そして私たちが受託する求人の、スキル面の要望として「ダイバーシティマネジメントが可能な方」という言葉が使われるようになるのだと思います。
posted by sumie at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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