2005年02月13日

グロービスの加藤さん、サイバードの社長に

グロービスの加藤隆哉さんが、サイバードの取締役副社長に就任することが発表されました。それがゆくゆくは同社の社長就任を前提としたものであることも同時にアナウンスされています。

私は、96年〜97年頃にかけてのグロービスの生徒だったので、今のようにあれもこれもやっているグロービスではなくて、オフィスは確か1フロアくらいで、でも教室が2つのビルに分散していた頃だったと記憶しています。加藤さんもみんなと机を並べていて(今はどうかしりませんが)、生徒である私たちともごくごく普通に会話をしていた気さくな雰囲気の方でした。

そんな方が、グロービスを卒業して他の会社の社長になるというのは、なんとも不思議な感覚ですね。まあよく考えてみれば彼の人生とかキャリアとかからすれば、なにもグロービスに一生を捧げることはないでしょうし、そこまで縛られるものでもないでしょうし、他の場所で自分が貢献できると考えればそこに進んでいくのもありうることなんですが。

一方でサイバードは、堀さんとそのご友人が経営陣(ないし中核メンバー)であった面があります。

加藤さん、どのようにここを仕切っていくのでしょうか。
とにかく、今後のご活躍を祈らずにはいられません。

参考:
サイバードのリリース http://www.cybird.co.jp/investor/news/data/20050209_news_j.pdf
グロービスのリリース http://www.globis.co.jp/company/news/pdf/gg_050209.pdf
(グロービスさんはあわてて作ったのでしょうか、問合せ先が「コニュニケーション」と誤字になってますねw)


posted by sumie at 00:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「波伝説」で有名になったサイバードですが、なんとなくビジネススクール出身の方が社長をおやりになると、利益追求が第一義になり、ダイナミックさがなくなるような気がしますね・・・ もちろん企業ですから利益追求がもっとも重要ですが、モバイルは日本が誇れる技術ですからね・・・ちょっと複雑です。
Posted by anchoko at 2005年02月13日 11:28
真田組のklab.が独立してしまい、サイバード自体の存在意義が問われているのではないでしょうか。先駆者としてのブランドはあるわけで、それを加藤さんが活用して、面白いことをやってくれると思います。
Posted by kokubu at 2005年02月21日 12:39
因みに加藤さんと堀さんも学生時代からの友人です。
Posted by at 2005年04月29日 06:13
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