2010年04月18日

転職回数が多いことをどのようにカバーするか

転職回数が多いことを気にされる企業はいまだ多く存在します。その理由としては、「長く定着してもらいたいのに、2〜3年で辞める癖のついている人は困る」「受身な姿勢なのではないか」というもので、とくに買い手市場になっている現在では、書類選考の時点で絞り込むためのひとつの有力な不採用理由となっています。

それでも良く見せる方法はないものでしょうか。
可能性としては、「今までの経験、実績のうち、今回企業が求めているものを濃く書く」に尽きるのではないかと思います。
その求人に応募しているのは唯一あなただけでなく、他の応募者との競争です。となると、何回か転職歴があっても、「この経験があれば/実績があれば、今回求めている求人にあうし、すぐに戦力になってもらえるのではないか」という期待を抱かせるしかありません。
なお、選考者は「後ろ向きに考える傾向があるのではないか」という目で見ていることがありますから、履歴書や職務経歴書のなかに言い訳じみて聞こえる表現や、うまくいかないのを誰かほかの人のせいにするような表現があるとマイナス評価につながりやすくなります。注意してください。

とはいえ、転職していることは事実なので、面接では必ず理由を聞かれるということは念頭におき、答えを準備しておくのは必要です。

posted by sumie at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。