2006年07月17日

実社会にでるあなたへ送る10のアドバイス

原文は“Ten 'Real World' Tips For New Graduates”から。

1.反抗的な態度をとらない。
 これは解説するまでもないですね。

2.よく聞きなさい。
 まず聞く。自分のわからないことだらけのはずですから。

3.仲間と仲良くしなさい。
 同じレベルで仕事を始めた仲間は、あとあとあなたの力になると。
 
4.賢くみせようとしたりかわいくみせようとしたりはしないこと。
 もし本当に賢いのであれば、それは敢えてそう見せようとしなくてもみんなはわかっているはず。
 
5.自分の間違いを認めなさい。
 まず、「すみません、失敗しました」と認めること。

6.分からないことは聞きなさい。
 分からないままに仕事を進めてミスをしてからやり直すよりも、聞いたほうが結局は仕事が早く進みます。

7.自信がある/能力があるように見せなさい。
 口答えするのではなく、できないことをできると言うのでもなく、冷静に判断できる/仕事ができるような態度をとりなさい、と。

8.自分が心地よいと思う状態から離れなさい。
 その状態でいると、必要以上にその仕事から離れられず、自分の成長も見込めません。

9.その場にあった服装をしなさい。
 学校にいるのでもなければ、飲みに来ているのでもありません。仕事をする場所としてふさわしい服を考えなさい。

10.あなたのいちばんの味方はあなただということを知りなさい。
 自分を大切にすることができなくて、どうして他人を敬えるでしょう?

・・・と、こう書いてみると、確かに新社会人に向けての言葉ではあるのですが、社会人となって何年も経ていても、あらためて自分にこれらのことが守られているか、と問い直す必要がある言葉であるように感じます。

とくに最後の"The No.1 person who will look out for you is you."は良い言葉ですね。これは、まだ自分の仕事の力量について見極めのつかない若い人たちに対して、「自信をもって」という意味でも「謙虚になりなさい」という意味でも必要な考え方だと思いますが、何年か経って昇進したり、独立したりして、責任の範囲が広くなってきたときにも常に言い聞かせるべき言葉だと思います。
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2006年07月09日

バンジージャンプができるか

夢を叶える夢を見た
夢を叶える夢を見た
posted with amazlet on 06.07.09
内館 牧子
幻冬舎 (2005/04)
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会社のメルマガでも書評を書いた本で、著者の内館さんが「自分が直接知っている人」で「夢に向かって飛んだ人」に直接インタビューしてまとめた本です。

夢に向かって飛ぶ・・・同書のなかでもこれを「バンジージャンプ」と表現しているのですが、これは簡単なことではないと思います。よく言われることですが、石橋をたたいて壊すような性格の人にはむずかしいでしょう。

ただ、そこまでの慎重な人でないのに「一歩踏み出す」ことが比較的容易にできる人とそうでない人がいるようにも思います。

それをすることでどう思われるか不安・・・
失敗したらその次の挽回が難しいかも・・・
そもそも勝算があるわけじゃないし・・・

いずれもそのとおりだといえばそのとおりです。
それが悪いことだとは思いませんし、その気持ちがあるなら飛ぶのをやめたほうがいいでしょう。

でも、一方で、(飛んでみようかと思うものがあるのなら)もし今飛ばなかったら、ということも考えてみてほしいのです。タイミングを遅らせることでチャンスを逸することはあります。そうなってしまってもいい、と思えるのかどうか。飛ぶのをあきらめる前に想像してみてください。
posted by sumie at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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