2006年03月17日

商売人であること

昨日出したメルマガでとりあげた朝日新聞の「仕事力」を、そういえばずっと読んでなかったな、と思って読んでいたら、松井証券の松井道夫さんの言葉が良かった。

「スーツを着てネクタイを締め空調のきいたオフィスで仕事を続けていると、自分が商人であることを忘れていく人が多い。(中略)今日自分がする仕事で、どれだけお客さまを満足させ、自分の給料を稼ぎ出せるか考えるべきでしょう。(中略)商人の目的は利益を上げること。利益の多寡はお客さまが決める。」

自分/自社がいくら“こんなことがしたい”と言ったって、それがお客様に必要とされていなければお金は生み出されないし、そうすると会社は存続できなくなってしまうわけなんですね。

たとえ間接部門であっても、それが回りまわって利益を生み出すところにつながっているかを意識する必要はあります。営業ならなおのこと。

そういう意識ってどうしたら自分のものになっていくんでしょうか。体験? 教育? そしてそれが日々の行動にどう落とし込まれていくか。それがもっとも大事なことです。


posted by sumie at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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