2005年09月19日

オギャーCDをご存じですか?

赤ちゃんが生まれた瞬間の産声をCDにするのを商売にされている会社があります。
昨晩の交流会でその社長にお会いしたのですが、とても細かな作業で、苦労も多いご様子。
会社が設立されて15年で、したがって最初のお客様は15歳になっているということでした。

「結婚式に、このCDが流されるといいですね」というお話もされていましたが、本当に一生の記念に残る、良い商品ですよね。
posted by sumie at 10:45| Comment(1) | TrackBack(1) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池上さんのメルマガ1000号記念仮装パーティー

昨晩は池上さんの発行するメルマガ「MRI」の発行1000号記念で、広尾のお店で仮装パーティーがあり、参加させてもらいました。

池上さんの新撰組、川越さんのキレンジャー、お店はシックなのになぜか違和感なく(?)すてきでしたよ。

意外にもといいましょうか、MRの方だけではなく、いろんな業界の方がいらしていて、楽しく盛り上がったパーティーでした。阪本塾つながりなのに今まで面識のなかった方とお話ができたと思ったら、なんと卒業したのが同じ大学の同じ学科で、専攻まで同じで一学年差!という出会いがあったのにも驚きました。

池上さん、どうもありがとうございました。
posted by sumie at 09:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

自信がもてなくても悩まなくていい

このブログを通じて本を購入された履歴を見ると、いちばん売れているのが
自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか
で、自分を好きになれないとか自信がもてないと悩んでいる人がいらっしゃるのだなぁと感じます。

でも、そんな方に自分を責める必要はないんだよ、と言っているような本があります。

いい言葉は、いい人生をつくる
いい言葉は、いい人生をつくる」。
先日、知人との待ち合わせで書店にいたときにたまたま見つけました。

前にも書いたように、自己評価は「低い」ことが問題なのではなくて、自己評価が低いのに高くありたいと思ったりすることが、自身をつらくするのです。そこから解放してあげましょう、というのにヒントがつまった本だと思います。

また自己評価が低いと感じていなくても、仕事で失敗して落ち込んでいるとか、毎日つらいことばっかりでいやだ・・・と悩んでいる人にも、「そんなに肩に力をいれなくていいよ」と語りかけているような本でもあります。
posted by sumie at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

インターネットと選挙について(RTC勉強会)

FPNのサブコミッティ(といっていいのかな)のRTC勉強会に参加してきました。
内容は、besusさんの記事がわかりやすい! のでそちらをご参照ください。

講師2人のお話のあとは、グループにわかれてディスカッション。
「インターネットを使っての選挙活動が解禁されました、あなたはどういう施策をたてますか」といったお題でしたが、主宰の上原さんがまとめたように「Web2.0」で「萌え」な対策というところに収束したのかなというところで、「それは思いつかなかったな」というのはあまりなかったかも・・・。とはいえ、GoogleMapをつかって、「いま候補者がどこにいるか」を表示する、というのは、面白くなりそうな気はしました。

勉強会のあとは、FPNの「アルファブロガー本」企画のため、FPNメンバーで写真撮影。本になるのがとてもとてもたのしみです。
posted by sumie at 07:04| Comment(0) | TrackBack(2) | e-biz/web/blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

自信があるのと自己中心は違う

なにしろ最近、自分を傷つけたくない人が増えてきています。
これは教育の影響もあると思います。
競争をさせない、勝ち負けを明らかにしない。

いやでも実際、社会は勝ち負けだらけなんです。

お客様は、「A社のものがほしいけど、かわいそうだからB社のも買おうかしら」なんて言いません、絶対に。

そんな現実を目の前にしているのにそれを認めない。
あるいは自分に都合の良いように解釈しなおす。
それじゃ成長がありません。
卑屈になる必要はまったくありませんが、人の言葉に耳を傾けるのは、とても大事なことです。

自信がある人というのは、謙虚さも兼ね備えているものだと思います。
posted by sumie at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FPNアルファブロガー座談会第3回の報告をアップしました!

諸事情により遅れ馳せながらようやくFPNに掲載することができました、第3回アルファブロガー座談会、橋本大也さんと伊藤直也さんの会。
やや技術寄りではありましたが、お二方のものを見る姿勢・視点や、仕事の取り組みなどについてもとても参考になる座談会であったと思います。

ちょっと長いので、FPNのほうでは前編・後編にわけて掲載しました。

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■書評・読書について
――1日のなかでいつ本を読まれますか?
(橋本)書評は、通勤時間1時間半くらいなので、その行き帰りに、常に2〜3冊、かたいのとやわらかいのとそれ以外とをもって、そのときの気分で読んでいます。本を選ぶのは本屋さんのほうが多いです。速度は一般的な難易度のレベルで、1時間で100ページ読むのですが、どこを引用するかを、付箋をつけたり、メモをとったりして決めています。最初から書評を書くつもりで書いていますね。ブログを書き始めてからは、書評を書かないと本を読んだ気がしないです。amazonのリンクをつくるのに使うのはZakuCopy (http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002441.html)ですね。
書評は、ただ引用だけするのはつまらないので、「その先」を考えて書くようにはしています。
(直也)僕は月に2冊読むか読まないかくらいですが、ビジネス書と技術書とを読みます。昔、プログラミングの技術が身についていない頃は本に基礎が書いてあるので読んだのですが、書籍は「売れ筋」を狙って企画されるので、エンジニアが基礎を身につけたあとの次のステップは書かれていないんです。技術書を読むのは、最近は、枯れている技術に手をつけるときだけになりました。また一方でWEBではやっている技術、「Ajax」などは本だとわからないですね。

■仕事について
――プログラムのやり方が、はてなに移られてから変わったことはありますか?
(直也)プログラマはみんな同じ頭のロジックがあるわけではないですよね。
自分は「右脳派プログラマ」ですね。ひたすら書きながら組み立てています。
周りを見ていると「右脳派プログラマ」はそんなに多くなくて、いまの会社では近藤さん(社長)と僕くらいですね。
「右脳派プログラマ」は深いロジックを丁寧に組み立ててつくっていくことが苦手なんです。だからそこは補完しあうんです。お互いに。
――右脳派の人は科学系が苦手という傾向があるらしいですが。
(直也)僕は数学が苦手でした。理系でしたが、中学でも数学はいちばん成績が悪かったです。
数学ができないと優秀なプログラマになれないとか、理系じゃないとプログラマになれないということはないですね。
――橋本さんはプログラミングはされるのですか。
(橋本)僕は趣味で書いています。はまると一晩中書いていることもあります。
仕事でIT関連のことがあるので、技術の人と話があわせられるというのはありますね。
(直也)社長がプログラマだというのは違うなと感じます。プロジェクトが「やりたくなくて進んでいないのか」「難しくて進んでいないのか」というときに、「やりたくなくて」止まっているのに「やれ!」と言うと、「なんだよ」となりますが、「むずかしくて」止まっているときに「やれ」というと頑張ろう!と思うということになったりしますね。さじ加減がすごく重要です。
リーダーになる人は現場の話を理解できることが大事です。
それは仕事に限らず何でもそうだと思います。サッカーが下手な人がキャプテンだと、まんがの世界だといい人間だからとかなりますが、現実はそうじゃないですよね。
僕は剣道をやっていたのですが、剣道が下手な監督だと、「こんな奴のこと聞いていられない」と思いましたね。
それはロジックじゃなく心理的なものですね。
はてなという会社について言えば、人数が少なく、プログラマに囲まれているので、とてもよい会社だと思います。
大きい会社だと、「プログラムが書きたい」と言っても、「いや、うちはプログラマはいらないんだよ、プログラマを使う側の人間になれ」と言われますけど、はてなではそういうことがないので、ストレスはほとんどないですね。
――会社の仕事の進め方について。
(直也)仕様は朝、雑談で決めて各自が動きます。仕様書は読んだためしがないです。
新しい人が入ってきても、ペアプログラムをしますので1週間もすれば同じレベルで書けるようになります。
※註 ペアプログラミングについてはこちら: http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002275.html

■インターネットについて
(橋本)WEBサービスをどうするかというのは、ブラックボックスを動かすようで、怖いことは怖いですね。デバックとかやりづらいし。
ブログ貼り付けツールなどは最近おそるおそる使っているのですが、JavaScriptで向こうからHTMLで飛んできているので、悪用しようと思えばできてしまうものがあります。最近ネットは、相手を信頼していないと使えないと感じるものは多いですね。
だから、信頼ポイントはこれから重要になるんじゃないかと思いますね。
(直也)売買に応じて信頼ポイントをあげているというもの、信頼度をどのように数値化するのかというものはありますよね。
(橋本)ブログのメタデータで信頼が問われるような気がしています。メタデータってみんな勝手につけるようになりましたよね。
勝手にタグ付けできるので、それがほんとうに信用できるのかというのはありますね。
(直也)レイティングについては、Googleがすでにやっていることで、信頼度が高い人が信頼をつければそれが高くなる、PageRankがそうですね。
でもネットのいいところは、人気があるところが間違ったことを書けば淘汰されますよね。
その前提があるから、それが健全に働いているうちは数値化はいらないでしょう。続きを読む
posted by sumie at 02:25| Comment(2) | TrackBack(1) | e-biz/web/blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

会社を退職しました

8月いっぱいで会社を退職しました。
今日(正確には昨日)、ひさしぶりの「何にも所属していない」状態になり、自由でのびのびとするような、所属がないことでの落ち着かなさがあるような、ヘンな感じを味わっています。

実際、なにかイベントに申し込みをするにも、「所属組織」があることがデフォルトになっていたりすると、所属がないことは悪いことなのかしら・・・と考えたりもします。
そんなことはないんですけどね。

ところで、人はなぜ会社で働くのでしょうか。
ひとりでもできなくはないけど、複数の人が集まって手がけることによって、ひとりではできないすごいことを実現するためですよね。だから、「何のために」その会社が存在しているか、また、それをそこで働く人たちが共有できているかどうかが大事なんですね。

ということで、次に何をするか、はっきりしたら、このブログでもお知らせしたいと思います。
posted by sumie at 01:39| Comment(6) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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