2005年04月05日

社長は孤独

ブロガーの間で話題の、「渋谷ではたらく社長の告白」
ランチを買いにいったついでに、平積みになっていたその本を買いました。

藤田社長は福井出身、そして元インテリジェンス、と共通項があるために一方的に親近感をもっています(先方はご存じないと思いますが)。ついでに言うなら曇天の福井を早く脱出したかったのも、いっしょです。
ちなみに私がインテリジェンスにいたのが98年4月〜なので、藤田さんとはちょうど入れ違いの時期ですが、社内ではすでに「入社して1年なのに会社を立ち上げたすごい人」といった評判が確立していたように思います。

それから順調に業容拡大、渋谷マークシティにオフィスをかまえ、上場も果たし、関連会社もどんどんつくり、とまさに順風満帆だとみていました。もちろん波はありますけど、それも難なく乗り越えているように思っていました。

知人のいた会社が買収されそうになったりしたこともあって、正直、小憎らしいくらいに感じたこともあります。



・・・でも。



だれにも相談できず、ひとりで苦しみ悩み傷つき決断をくだしていった藤田社長の姿が、この本にはありました。いや、ここまで書いていいんですか、というくらいに赤裸々に書かれています。疑似体験できるといってもいいくらいです。

藤田さん、書きながら泣いたとおっしゃってましたが、読んでいても涙が出てきます。ぐいぐいひきつけられる本です。一気に読めます。

さあ、仕事がんばろう、という気持ちになれる本です。おすすめ。


posted by sumie at 00:51| Comment(0) | TrackBack(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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