2005年01月30日

自分のことばっか考えるな!

ichikenさんのブログを読んで、そうだ、この件は書いてなかったね、と思ってエントリします。

イガーの、「僕はどうしても移籍したい、ポスティングシステムを使っていきたい」問題。

最初は、いいじゃん、行きたいんだったら。そう言わせる日本のプロ野球に問題があるんでしょ、と思っていたのですが、ここまでずるずるひきずって、どこまでも決着をつけない。「自分の立場を主張しつづけて」解決にむかおうとしない。最悪です。

いくらプロスポーツは選手の力に依存する面が大きいとしても、組織として動いていて、その周囲にはファン他それを支える人たちがいるということを忘れてはいけません。

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これはスポーツだけでなく、普通のビジネスでもいえることでしょう。
ここ数年、自分のキャリアを考えよう、という傾向があるのですが、たとえば面接で「なぜこの仕事を希望されたのですか?」と質問されたときに、相手の会社にいかに貢献できるか、ということではなく、「私は将来、経営を担う人間になりたいと考えておりまして、そのために今これこれといった経験を積むことが必要だと考えております、そのために・・・」・・・って、あなた、それはあなたのことしか言ってないっしょ!? 給料払ってなんでそんな自分のことしか考えない人を雇いますか、という話です。

組織で動くことを念頭においたときに、それでもそんな回答ができますか?
あなたが経営者だったらそんな人を雇いますか?

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ちょっとがっかりしてますよ、イガーくん。
posted by sumie at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他人(ひと)は過去の経験にとらわれるもの

いま、大阪国際女子マラソンの中継をしているのですが、それを観ながら感じたこと。
アナウンサーも解説も、その選手の過去の成績・実績にとらわれるものなんだなぁということです。大南博美さん(福井出身)が現在ぶっちぎりのトップで走っています。でも「早すぎるんじゃないか」「過去のだれそれ選手のペースとくらべてどうの」などと、いまの早すぎるペースをネガティブにとらえる話をしています。

結局、人は過去の実績にとらわれるものなのです。

大南さんが優勝すれば「さすが」といわれ、
負ければ「やっぱりスピードの出しすぎ」といわれるのは目に見えています。

それでも大南さんはきっと北京五輪にむけて走っている。
だれになにを言われようと、自分のペースを刻み続ける。
おそらく自分で後悔だけはしたくないと思っているでしょう。

ビジネスでも一緒ですね。
それまでの実績がどうであろうと(大南さんは今まで優勝経験がありません)、人になにを言われようと、自分が悔やむことだけはしない、という姿勢が、その結果がどうであれその次につながっていくのだと思います。
posted by sumie at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悩むことは悪くない。

前のエントリで「プロ論。」についてふれました。
その本のなかには、「目標をもって進んでいけ」とか「将来の自分の姿を思い描け」とか書かれているのですが、当然のことながら、この本は「求人情報誌『B-ing』に掲載されていたものである」ということを忘れてはなりません。目標にむかって前進していくことを勧める内容であることが求められるコラムであるわけです。

それはそれで、もちろん意味あることだと思います。

ただ、私はその一方で、みんなそんなに自分のやることが明確なのですか? と疑問も抱いたりします。

私は、悩んだり迷ったりすることは悪くないと思います。むしろ、そうであって当たり前ではないかと思うのです。

ただ、そのときに気をつけなくてはならないのは「歩みを止めること」です。悩んでも迷っても、とりあえず目の前にあることは片付ける。今日やる仕事は確実にこなす。それを続けていってもなんにも見えてこないことはないと思います。仕事での発見、人との出会い、そういった「変化をもたらすもの」がいつかきっかけをつくってくれるはずです。

繰り返しますが、自分がやりたいことが決まっていなくても、それは悪いことではありません。それを見つけようとすれば良いのです。
posted by sumie at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロとは

成功した今だから、あるいは少なくとも「周囲から認められるようになったと自覚できている」状態だから、言えることなのかもしれないな。
そんなこともちらっと考えたけれど、それでも、それ以上にやはり勇気付けられることばがたくさん出てくる本。

「プロ論。」

求人情報誌「B-ing」に掲載された巻頭インタビューをまとめた本です。
50人の、いろんな分野で活躍している人の「なぜ今の自分があるのか」が語られていて、しかもひとりあたり5ページ程度なので読みやすいものです。最初から順に読まなくても、興味のある分野だけ、興味のある人だけ読んでいってもいいし、ぱらぱらめくって気になることばがあるところを読んでいってもいい。

プロであるかどうかは、ちょっとした差の積み重ねであることを垣間見ることができると思います。
posted by sumie at 00:13| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

すくなくともこの現象から未来への希望は感じられない。

日経新聞で雇用に関する記事で、完全失業率が改善とあります。
しかし、完全失業率って「働こうとして仕事をさがしていて、でも総務省の調査期間中に働いていなくって(働く場所がなくて)」という人の率をいうわけですね。
その予備軍に相当する(仕事探しはしているのだけどとりあえず「つなぎ」で仕事をしているなどの)人などはいらっしゃるでしょうから、ほんとうの意味での失業率はもう少し高いのだと思います。

それとあわせて「労働力人口」の減少という記事も気になります。
※労働力人口というのは働いている人と失業者(職探しをしている人)の合計

もはや働く必要のなくなった人
働こうと思わない人
が、現時点でそんなに増えているという傾向があるとなると、今後、人口が減少していく時代を迎えるなかで、「いや、それはまずいんじゃないの?」と思うわけです。なんか、日本がちいさくちいさくなっていくように感じます。

将来に希望をもてるような社会とはかけ離れていくような・・・

そんなときに郵政民営化ばっかり(いやそれも多少は大事なことかもしれませんが)話題にだしているわが国の首相や国会はどんなものなんでしょう???
posted by sumie at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

少々の無理はやってみること

結局のところ、先週も今週も忙しいのです。
いえ、もちろん分刻みで働いていらっしゃる方ほどではないのですが、お昼を買いに行くひまもない程度には忙しいのです。

水曜日なんか、最後のアポが終わって会社に帰ってきて「ふぅーっ」と溜息とともに手帳を見たら、その日のうちにやろうと思っていたことがまだ残っていて、どう考えても終電までに終わらないね、というくらいになっていました。。。それでも迷惑をかけない方法は、「他の人にお願いできるものを渡す」「自分の仕事のスピードをあげる」「処理をあきらめる仕事を決める(優先順位をつける)」というところでしょうか。

つらいけど、自分の仕事の力をつけていくためには非常に良い訓練だと思いますね。
この機会はせっかくだから頑張ったほうが良さそうです。
posted by sumie at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

どうしても力が出てこないこともある。

このところ、ブログの更新が遅れがちです。
なんだかよくわかりませんが、新しい刺激を受け取ろうという気力が若干失せているような感じです。
まあ、そんなときだってありますよね。

ということで、ぼちぼち更新していきますので。。。
お読みくださっている皆様、適度におつきあいくださいませ。
posted by sumie at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

紙からネットへ

昨日の日経新聞に、「求人サイト、使い勝手競う」という記事が掲載されていました。
ディップ、エン、リクルート、といった大手が使えるサイト(携帯も含めて)を充実させようとしていると。

こうしてどんどん紙からネットへという動きは加速されるのでしょうね。

こういったサイトを見ていると、業界とか職種ごとに求人がわかれて掲載されているので、「私はこれ!」と決まっている人は探しやすくてよいのだけど、いったい自分は何ができるといえるのか、なにがやりたいのか、と悩んで迷っている人には困るのです。新聞や雑誌は、その点、ざっと眺めることができるので良かったのですけどね。。。

まあそんなところに私のようなキャリアコンサルタントが少しでもお力になれると良いのでしょうね。。。

ところで昨日配信された松尾さんのメルマガ(まだバックナンバーには出ていないかも)では、アメリカの人材紹介会社が過去5年間で半減しているという話が掲載されていました。個人が、自分でWEBを使ってレジメを掲載したりするので、わざわざ紹介会社を使わなくても企業が優秀な人材を探すことができるようになったためということです。

日本でも、たとえば今後5年とか10年とかいった単位で考えれば、そのような動きが出ないとも限らないですね。

これは、「紹介会社は今後どうしたらいいのか」「リクルーティングサイト運営会社はどうするのか」「個人はどうしたらいいのか」「企業の採用担当者は!?」いろんな面から考えるべきことが出てきます。またあらためて考えてみたいと思います。
posted by sumie at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

阪神淡路大震災から10年

あの頃、私は前の仕事(国際会議のオーガナイザー)をしていました。

しかもその年の秋、神戸で国際会議を開催する医学系の学会の事務局を受託していたのです。もう、神戸ではだめか、という思いが咄嗟に浮かびました(結果として日程も場所もいっさいの変更なく開催しましたが)。

しかし、神戸国際観光コンベンション協会から、数日後から「いまここまで復興しました」「ポートライナーはここからここまで動いています」といったFAX情報が流れてきたときには、たいへんななかでよくこんな情報発信をしていただけるものだなぁという驚きとともに、(もちろん主催者の強い意向もありましたので)神戸で開催しようという気持ちがかたまっていったのでした。

一方で、海外にも、当然そんなニュースが流れていたので、神戸へのダメージを心配する問い合わせが会議参加予定者からきたのは当然ですが、東京などそれ以外の地域のことまで「大丈夫か」という問い合わせがきたこともありました。日本は小さい国ですし、日本全体がだめになったのでは、という印象ももたれたのでしょう。所詮、知らない国のことなんて、その程度の理解しか持ち合わせないものなのですが、実際にそんなリアクションがきたときには「そうなのか・・・」とさすがにショックでした。

それから10年。

見た目にはすっかり立ち直ったように見える神戸。
でもまだ人の心はじゅうぶんに快復していないようです。
いろんなテクノロジーが発達して、社会が便利になっていっても、人の心の奥までは、どうにもならないのですね。

ひとことでまとめられない、複雑な思いを感じる出来事です。
posted by sumie at 07:51| Comment(0) | TrackBack(4) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

DeNA、マザーズ上場承認おめでとうございます

株式会社ディー・エヌ・エーが東証マザーズ上場承認され、2月16日上場予定となりました。

ここの南場社長は大学の同じ学科の先輩で、おそらくですが同じコース(アメ研)。いやいや素晴らしい先輩です。同じ環境で学んでもこんなに違いが出るものなんですねぇ・・・。

同社が作られて間もない頃に、大学の同窓生が何名か同社に入社していますし、個人的にはごく初期のBIDDERSのユーザーでかなり頻繁に使わせてもらっていましたので、このニュースを知ったときには、自分のことのように嬉しかったです。

ほんとうにおめでとうございます!

IR最新情報:
http://www.dena.ne.jp/ir/index.html
posted by sumie at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事にあたる心がまえ

ある都市銀行の人事の方から、こんな言葉をお聞きしました。

「情報は公開されたときから価値がなくなる。本当の情報は経営者の心のなかにあります。経営者の心のひだに入っていくことのできる銀行員であることが大事なんです」

数字だけを見て融資を決めたりするから駄目になったのだと。

そのときの私の気持ちをうまく表現しづらいのですが、「言葉にしびれた」といったらいいでしょうか。ぞくぞくしました。こういったお話をお聞きできると、どうにかしてその方のお力になれたら良いのに・・・と思いますし、その姿勢・視点に自分自身も近づきたいものだと思います。
posted by sumie at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

法歯学の橋本先生

その昔、国際会議のOrganizerの仕事をしていたときのことですが、「法科学」(forensic medicine=法医学だけでなくそれ以外の分野も含めたforensic scienceのこと)の国際会議の事務局運営を請け負っていたことがありました。

その頃、橋本先生は、大学講師でいらっしゃいましたが、すでに法歯学の第一人者として運営側としても発表者としてもご活躍であったように思います。もう8年くらい前の話です。

そこから時を経て、今。

去年も今年も悲しいかな、先生の活躍の場が増えてしまっています。
よくメディアに「歯型の鑑定の専門家」と出ているとき、多くは橋本先生のことを指していることが多いです。いまも津波災害の被害者を探すため、現地にいらしています。

この分野、人が少ないのでしょうか。。。

災害が多いせいでもあるのですが、こんなにあちこち駆り出されては身がもたないのではとちょっと心配です。ましてことは非常に重要な「遺体の確認作業」です。

橋本先生、どうかご無理をなさいませんように。
posted by sumie at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月10日

日本のアルファブロガーを探せ2004

FPNの企画、「日本のアルファブロガーを探せ」。2004年の1年間、もっともお世話になったブログを選ぶ企画です。

一応私もFPNのメンバーだったりしますが・・・3つ選んでって言ってもねぇ・・・とじつはけっこう悩んでおりまして。でもそろそろ書かないと、と思って書く次第です。

(1)「会社のオフィスでは『3つだけ』しかブログを読んではいけない」と言われたら、どれを読みますか(一つだけでももちろんOKです)

梅田さんの「英語で読むITトレンド」
→ 以前のエントリにも書いたのですが、終わってしまったのがとても残念。キャリア戦略に関するエントリに影響をうけました。

大西さんの「大西 宏のマーケティング・エッセンス」
→ マーケティング的視点もさることながら、ブログの文章に心がこもっていて好きです。こんな文章が書けるようになりたいと思っています。

清水さんの「港区赤坂四畳半社長(胎動編)」
→ 起業支援のプロジェクトに関わるようになってからとくに起業家とか社長のブログをとくに選んで読むようになりましたが、なかでも「そのとき考えたこと・感じたこと」が本音で書かれていると思います。

(2)上記の3つのブログを除いて、2004年にあなたが最も影響されたブロガーの記事を教えてください。

http://www.tanakayoshikazu.com/archives/2004/12/post_38.html
「フォートラベルが、カカクコムへ」
というタイトルの、GREEの田中さんの記事です。
すでにこのブログにも書いたのですが、「5年後なんてわからない」「人生で、良い出会いは大事」ということに大いに同意しています。

この企画、FPNメンバーでなくとも参加できますので、ご関心のある方はぜひどうぞ。
締め切りは今月20日です。
posted by sumie at 12:27| Comment(1) | TrackBack(0) | my favorites | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月09日

自己評価が高いとか低いとか

自分に自信がもてない。自分を好きになれない。
まあ些細なことが引き金ではあったのですが、そんなふうな心理状態だったことがあります。そのときは、なぜそう思ってしまうのか、自分でもわからずにいましたし、なかなか抜け出せなかったものです。

当時、それを相談したら、その友人から「セルフエスティームについて書いてある本を読んでみたら?」と言われて、関連本を探してみたのですが、しっくりくるものはなかなか見つかりませんでした。

ところが、最近になってこの本を見つけ、あまりのわかりやすさにページを繰るのがたのしみで仕方なくなるほどでした。
「自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのか」

自己評価が高い人ほど、プレッシャーがかかる環境でもものともせず対応していくことができる。一方、自己評価が低い人は周囲からの意見を受け入れやすいので、調和してやっていくことが求められる場合にはそのほうが良い、などといったことが、事例もまじえながら、簡潔に、わかりやすく(とはいっても386pあるのでちょっと厚めの本なのですが)書かれています。

私自身は冒頭のような心理状態では、今はないのですが、でも、「自己評価が低い」=改善しなくてはならないということではない、と分かったことがまず何よりの収穫でした。

さらに、人と話しているときに、どんなときにどんな対応をされるかによって、その人が自己評価が低いのか高いのか、さらにそれが安定しているかしていないかがわかってきます。これは人と話をすることそれ自体が仕事に大きく関わりが出てくる私の仕事では非常に役立つものだと感じました。

仕事ではなくても、家族や友人との関わりかたにおいても、セルフエスティームは参考になると思います。
posted by sumie at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一印象は大事

毎日毎日いろんな方にお会いする仕事なので、「会う」という行為自体には新鮮さを感じなくなっているのですが、今週は数日間の休みをとったあとだからか、「うーんやっぱり第一印象って大事」と感じました。

以下は私が仕事のなかで感じていることなので、一般的なものとは違うかもしれませんが・・・
第一印象を構成するのは、まず、なんといっても「顔の表情」です。
私は以前に別の仕事をしていた頃に、審美歯学の先生からお聞きしたことがあるのですが、人間は人の顔を見るときに、かなりの割合で「目」を見ているのだそうです。それで、ときどき口元。それ以外のところに視線がいく割合はきわめてすくない。
目が輝いている人は、それだけでも「良い人かも」と思わせる力があるということですね。

第一印象、その次の要素は「声」です。
声がしっかりとしていて高すぎず低すぎず、というのも相手に信頼感を与えるので大事ですね。

そして、「服装」と「姿勢」。
これはどちらか一方ではなくて、両方あわせてになると思います。
服装がちゃんとしたものであっても、猫背でいまいちということもありますし、姿勢が普通でも、服装がよれっとしていたり、ボタンがひとつとれそうだったりするといけません。

・・・

私の仕事ではそれがその人の評価にすぐに結びつくというわけではありませんから、そんなにシビアには見ませんが、企業との面接ではやり直しがききませんし、「こんな人と一緒に働きたいか」という目で見られるわけですから、自分で気をつけられる部分は気をつけたほうが良いでしょうね。
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2005年01月08日

あっという間の1週間

4日に仕事始めで、なんだかものすごい勢いのうちに2005年最初の1週間が終わりました。
今日も仕事してきたし・・・。
この1週間で最終的な段階まで進んだ話もあるので、また連休明けから忙しくなりそうです。頑張るぞ!

・・・ということでブログ更新が遅れていたことの言い訳でした。
なんにも更新していなかったのに訪問してくださった皆様、ありがとうございます。
posted by sumie at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

梅田さんのブログ終了

梅田望夫さんのCNETのブログ、「英語で読むITトレンド」が昨年末で終了になりました。このブログは、キャリアについての考え方、視点で刺激を受けるエントリがあり、読むのをとても楽しみにしていたブログでした。なのに終了なんて・・・。
ひそかに応援していたのに、アーティストがいきなり引退を宣言してがっかりしているファン、といった心境でしょうか。

連載のなかで、気にいってプリントしてあるエントリがあるのですが、それは次のようなものです。

キャリア選びで重要な「向き不向き」の問題
年を取ってから後悔しない人生デザイン
若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け
これからは「前向き」なキャリアチェンジを

梅田さんご自身も、ご自身のブログのなかで「成功とか幸福というのは、(略)人との出会いという偶然を大切にする姿勢、日々過ごす環境を少しずつでも良いものに変えていくことにどれだけ意識的であるか、自分を知りその自分の生き場所を社会全体の中から見つけ出そうと考えられる柔軟性、そういう類のこととの相関関係のほうが大きい」、とお書きになっていて、また刺激をうけたのでした。

こういった視点の高さ、気持ちの持ち方、日々の行動のとり方といったものを意識しながら、いろんな人と、キャリアコンサルタントとしてかかわっていきたい、良い仕事をしていきたいと思ったのが、これらのブログを読んだ当時の感想で、そこから早くも1年経ったのだなぁ・・・と思うと、時間の経つのがとても早いものだと実感します。
posted by sumie at 22:33| Comment(2) | TrackBack(1) | キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

スマトラ島沖地震について

Japan Mail Mediaを読んでいて、ああなるほど、そういうとらえ方もあるのか、と考えていました。
今回は米国在住の作家・冷泉彰彦さんの書いたものでしたが、

米国は軍事衛星のシステムが、人間ひとりひとりを認識するまで精密なものがある、なのに、

そんな衛星からの監視システムが「海の異変」を察知できなかったというのは妙な話です。事実、プーケットに押し寄せる津波がまるで渦を巻いているような「衛星写真」も公開されているのですから、そのはるか前の段階、つまりスマトラ沖で海底での大陥没があり、大きな津波の波動が発生し始めた時点で、不気味な円を描いた波動が拡散してゆくイメージは宇宙から把握されていたはずです。
であり、また、日本は津波の被害をいやというほどわかっている、にもかかわらず、

日本もそうです。地震国であり、海洋国家である日本、太古の昔から津波の被害を経験し続けている日本には、津波警報に関するノウハウが蓄積されています。微少な地震であっても「津波の心配」を臨時ニュースで確認する日本のノウハウがあれば、何万という人命が救えたのでは、そう思うと無念の思いにかられてしまうのです。
と。
Japan Mail Mediaは金融・経済を中心に現代の社会の問題のありかを丁寧にえぐりだすメールマガジンで、私はかなり好きです。)

ところでここ数日、田舎に帰っている間、例年のごとく気の抜けたテレビ番組を流すだけでも気持ちが悪いので、CNNをつけていたのですが、私が田舎で視聴しうるテレビチャンネルのなかで、いちばん熱心にTsunami DisasterをとりあげていたのがCNNではなかったでしょうか。米国は、911以降、目を覚ましたのか?(冷泉さんはこれはわからないと書いています。)
日本はアジアでありながら、それに比べると、少なくともマスメディアの取り上げ方は、「よその国の話」といったスタンスであるように感じます。話題になるのは「日本人の死者」ばかりではないでしょうか。私はよく知らないのですが、日本人の被害によってニュースへの取り上げ方、放送時間の割り振られ方が決まっているのでしょうか。正直、正月のあんなくだらない番組を放送するのなら、もっとアジアのいたましい話題に目を向けようというチャンネルがひとつくらいあっても良いと思います。

日本政府は当初3000万ドルといっていた支援金の額を、5億ドルに増額しました。さらに消防のヘリコプターや自衛隊の航空機、艦船を追加で派遣すること、また災害復旧まで見越した長期の支援を行なうことを決めています。
でもそれがどの程度伝わっているのでしょうか。
正月のテレビが、相も変わらずなのを見ているとほんとにそれでいいのか、という気持ちになります。

ちなみに、世界各国ではあちらこちらで新年のイベントがキャンセルになったり、黙祷がささげられたりしています。

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(2005年1月4日追記)

なぜそんなにこの災害にこだわっているかということの理由のひとつに、昨年の故郷の水害があることは間違いありません。

スマトラ島地震の映像のなかで、口をおさえているシーン、マスクをしているシーンが見られますが、あれは衛生を考えてというよりも、ほんとに臭いからだと思います。水害、今回の場合でいえば、海水が街に流れ込んだ、という単純なものではないんですね。浸水の被害にあったことのある方であればよくご存知と思いますが、流れ込んできた水が生活用水や汚水とまざっていくために、臭うし汚いのです。だから浸水のあとは家の床をはがして消毒作業を行ないます。

伝染病が広まるおそれがあるというのも当然で、この水害が及んだ地域の消毒が十分でなければ(ニュースで当地の方々が裸足なのを見るとまずいなぁと感じるのですが)、その危険は十分にあると思います。

それにしても死者の数は尋常ではないですね。

ここのところCNNから配信されるメールがTsunamiのことばかりです。米国での津波のニュースの取り上げ方はすごいですね。Yahoo.comにも津波関連の項がありますしね。
posted by sumie at 00:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 世の中の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

ちょっとした事件

大晦日の夜、私の実家にNHKが取材に来ていました。
私はしっかりと見ていなかったのだけど、もう早いうちから機材は搬入されていたみたいです。
といっても、悪さをしたわけではありません。

以前のエントリにもちらっと書きましたが、昨夏、実家は福井の豪雨の被害にあいました。
そこから復興した地域で、地元の人々の協力関係が生まれました・・・みたいなテーマで、番組は「ゆく年くる年」(ラジオ版)。
そう、全国放送! 正確には1月1日午前0時30分頃から3分程度の放送でした。うちは神社なので、参拝客の方々の玉砂利を踏みしめる音、鐘の音、などがあわせて収録されたのですが、玉砂利は、水害で汚れた砂利を全部取り除き、新しい砂利を入れなおしたものでした。ラジオではそういった話がとりあげられました。

有難いことなんですけどね・・・

今年はもっと明るい話題が多くなりますように。
今年がもっと良い年でありますように。
posted by sumie at 23:36| Comment(1) | TrackBack(1) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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